ストレスの原因について探り、体に与える影響を考えます。

MENU

ストレスが体に与える影響

 

ストレスが体に与える影響を考えます。

 

ストレスと聞くと、ネガティブなイメージばかりが先行しますが、ストレスや負荷というものは、人間が成長するためには、ある程度必要なものでもあるのです。

 

例えば、社会で働いているときに上司や周囲のプレッシャーをもらいながらプロジェクトを成功させたり、ハードな仕事をすればそれだけお給料に反映されたりと、ストレスを適度に受けるとそれだけのメリットが返ってくることもあります。

 

問題は、このストレスや負荷を過剰に受けてしまうことで心身に不調をきたしたり、心や体を壊してしまうことです。

 

 

では、実際にストレスが体に与える影響とはどんなものがあるのかを考えてみましょう。

 

主にストレスによって影響があるとされているのは、自律神経女性ホルモン、そして免疫機能などであるといわれています。

 

自律神経が機能しなくなると自律神経失調症になり、夏なのに身体の一部が冷えていたり、めまいや動悸、吐き気に見舞われたりするようになります。

 

また、ストレスの影響で変容しやすいといわれている女性ホルモンも、そのバランスが崩れると、生理不順や無月経に陥ったり、精神的に不安定になったり、男性化するなどの症状が現れます。

 

そして、免疫機能の低下も心配されています。

 

免疫機能は言うまでもなく、外部からのウィルスや異物から体を守る働きのことです。

 

免疫機能が下がってしまうと、外部からのウィルスや菌に対抗できなくなり、すぐに風邪をひいたり、病気になったり、体調を崩すことに繋がってしまいます。

食事をとる女性

 

ストレスを過度に受けたり、恒常的に疲れが溜まってしまうと免疫機能も低下します。

 

よく食べて水分を補給するなど、栄養を摂ることで免疫力を高めることが重要です。

 

 

このようにストレスを過度に受けると、自律神経、ホルモンバランス、免疫機能に大きな影響を及ぼしてしまいます。

 

また、体の健康は心の健康とも密接に結びついており、これらのバランスが崩れて体調を崩すと、うつ病などにもつながってしまうので、その影響力は甚大なものがあるといえます。